びっくりするほど土曜は涼しい。涼しい通り越して寒い感じすらするな。夏の次は冬？ 朝から、娘の進学のための用で大阪へ二人で出る。阪急沿線なので車で芦屋川駅まで家人に送ってもらう。家は芦屋と岡本の間でちと阪急はめんどくさいのだ。実家にいた頃はち…

まだまだ昼間は暑いです。朝、晩は涼しく勘違いした朝顔が咲いていた。午前仕事の日で、昼過ぎに終わるとどよんと疲れて一度家に戻り少し寝る。この季節は夏の疲れが出て体がしんどいのだなぁ。 それでも少し寝ると元気になってきて、今週はじめて元町へ出た…

急に夜は涼しくて秋めく。中秋の名月の今日は、きれいな満月が出て仕事帰りの疲れた夜道を照らしてくれた。月を見ていると、ふっと一句出てきた。秋の気配がすると俳句も作りやすいのね。暑いだけの日々は、句だって暑いしか浮かばないよ。 名月をアテにひと…

お彼岸も中日、ほんの手帖展も中日の日曜、午後からトンカ書店に行くと、大変に沢山の方が次から次と見えた。うれしい限りです。お葉書きを差し上げた方がたが殆ど今日いらしたし、ネットで知ったという人や知らない人も多く、盛況でした。 ざっとお名前を挙…

いい加減、言い飽きてるけど９月後半にしたらおかしい暑さ。神戸では土曜は公立は一斉に運動会だったみたいだけど、こんな暑い運動会はゆるい拷問ぽいよなぁ。 まだ子どもが小学生の時は、朝早くから一大イベントで家人も起きてお弁当作る役と、開門と同時に…

しかしこれは何かのいたずらか？と思うよーな事があるもの。 木曜がそうだった。お昼前に準備万端揃えて暑いなんてなんだこのとか言いながら、駅の改札を抜けてホームに上がった途端、たった今甲子園口で人身事故発生し、上下線とも不通・・・とな。なんだと…

明日から彼岸の入りだとか、しかしまぁなんと昼間の暑いこと。残暑ざんす。なんてシャレてる余裕もないざんす（すんません） 昨日は仕事がまた始まり、行くまでどっと疲れが大波が壁にどどーんと打ち返した感じで出た。まだ始まったばかりだけど、こんな企画…

今日も暑い日に。まぁ雨が降らないから良いよね、と思おうっと。 お昼を簡単に駅前の喫茶店でミニサンドとアイスコーヒーで済ませる。ややきんちょーしてるのか食欲がない。 午後一時前にトンカ書店へ行くと、もうお客さんが数人。トンカさん、やや眠そうな…

明日に迫ってきたなぁ。しかし、またすごく暑い。ちょっとおかしいな今年の暑さはほんとに。 ほんの手帖展の搬入を土曜のそのすごく暑い午後に無事済ませる。ダンボール二箱分とパネルを積んで車では目の前まで行けず、カートに積んで押したら、汗がだらだら…

いやまぁ急に朝晩が秋のように涼しい。ホッとすると体調も気がゆるむのですよ。気をつけねば。 トンカ書店のサイトで、ほんの手帖展の告知とプロフィールが更新されてます。 http://www.tonkabooks.com/event.html こういうきちんとしたプロフィールの原稿を…

詳しくはかけませんが、この日は波乱万丈（ささやかな）な日だった。仕事場でもかなり大きな事件があり、すわ一ヶ月ほど休みかと思わず喜んだがなんとか代理で仕事はある。 仕事後も、へぇほんまかいな。と思うような事があるがどれも良い方面のかなり助かる…

午前の仕事場の同じ仕事をしてる人が、急に休み三日間午前仕事になる。朝は、ゆっくりする時間が癒しの時間になってるので、疲れるなぁ。人手が少ないので交代せざる負えないようになり、うんざり。 その午前中に、銀行から前に申し込んだ学費ローンで何度も…

夜にテレビでしていた『生きる』、黒澤の映画よりかなり脚本を変えてるがずーと仕事だけこなしてた中年の男が、或る日ガンの宣告をされ余命半年と言われる。まるで見る気がなかったが、娘と最後まで見た。いやまぁ、なかなか見させてくれた。松本幸四郎はう…

土曜も相変わらず暑い晴れた日。電気代の請求書を見て、ぎょっとした。 しばらく、えらんだ堂の補充しないとなと思いながらサボってたら月末頃にバタバタ売れたらしく棚がすかすか。慌てて仕事前に本をえらんで納品書と持ち自転車で納品と精算をした。店長が…

関東は台風でひどい様子がニュースで流れる。こちらは、そのあおりのようなものすごく蒸し暑い空気がどよっと渦巻いている感じの日、フェーン現象だ。 昨日、仕事場でゴタゴタして夜、疲れてすこしめまいも起きて片付けもできず早めに寝たら朝、焼きうどんを…

九月から、あれこれ個展が始まる。幾つか行きたいのがあるのに真夏と同じ暑さで冗談抜きで行けなくなる。石井一男個展は行こうとしたが、ギャラリー島田は北野坂の上の方で、三宮から歩いて行く気力が出ないと言うよりも、倒れそうになる。それ位、ひどい残…

やっと九月になって、これから秋らしくなるのかしらと期待してたら日曜はまた真夏日。あついだす。それでも昨日から今日は、と思うものもあり出かけた。 坪内さんが「週刊文春」で書いていた、富士正晴『贋・久坂葉子伝』（講談社文芸文庫）を手にとる。ほん…