2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧

天皇誕生日だった

連休二日目、もうなんだか家の中は汚れだし、洗いものの山にゴミが大量に出したりとどうして連休なると、こうなるんだろと早くも疲れてきた。昨日重い本を持って歩いたので少し腰も痛い。 今日は昭和の日。前は、みどりの日で、その前はずっと天皇誕生日だっ…

アイルランドと古本

朝からさわやかな快晴の一日だ。六甲山も今日はきれいな緑色。駅前のロータリーに、だんじり祭の提灯が出た。 連休直前の日、晴天にもさそわれて又ふらふらと出て三宮を歩き回ったが、かばんに本がずっしりと重くなる。帰る時は重すぎて腰にきそうだった。ブ…

連休もうすぐ

五月の連休も、もうすぐ。昨日は黄砂がでて山が真っ白けになり、少し頭痛もした。これも中国から来たんだろか。 先週末にマンションの駐輪場で夜中に盗まれた自転車、乗れないと少し動くにも不便だし交番へ被害届を出して、買った浜のカインズへ行って盗難保…

あまから神戸発

朝、いつものように自転車で散歩しようと思ったら、どこを捜しても見当たらない。あらまぁまたやられたらしい。また家に戻るのもイヤだし歩いて文字通り散歩する。自転車は盗難保険に入ってるから保障はあるが、それでも少しがっくり。 今日は、元町へ午後か…

幸福な朝食

四月も桜が咲いて散ったなぁ。と思えばもう後半。土曜日の朝は晴れ。 映画「ゴールデンスランパー」の最後に流れる歌がなんかとても良いな。この歌いいな。と思って必死で最後のエンドロールを見て、斉藤和義の「幸福な朝食 退屈な夕食」だとわかった。映画…

山も霞む春あつし

朝は、どうもぼんやりした花曇り。ドアを開けると見える六甲山もぼんやり春霞がかかっているし、この春の終わりの空気がふくらんだような時期はすこし頭もぼんやりするので苦手だ。散歩道の川べりの桜は新緑になり、桜はすっかり散った。 朝日新聞に、あれ。…

眠れぬ夜に読む本

この二日ほど、とても天気が良く今日は日差しがまぶしすぎる位だった。一気に初夏な気分。 前に督促のメールが来て考え中状態だった某映画評の原稿が、朝いちにどうしてかブログを見れない状態だったし思いきって、原稿用紙をパソコンで出し書き始める。まぁ…

芦屋川の桜

今日は芦屋川の最後の桜を見て歩いた。満開をすぎて来週は葉桜から新緑に変わるだろうな。こうして歩くと芦屋てとこは、桜が多い町ですね。 日曜日だが、静かな一日。娘はいないし、岡本へぶらぶらと出てとりあえず髪の毛をカットする。桜守公園へ歩こうかと…

鴨川をどりもある

朝は曇りで小雨まで降っていたけど、午後から晴れて気持の良い日となる。ああ、皐月賞もあるんだなぁ、今年はさっぱり予想がつかないぜよ。 先週から娘K子さんが、長い就活にやっと終わりをつけ、社員で新しい職場へ仕事へいきだした。それは結構なことだけ…

祇園騒動

しかしまぁ今日は、ニュースが騒々しい一日だった。北の国では、ミサイルが発射すると誤報まで出たが結局、発射されず。日本の京都の祇園のど真ん中で、車で発作の起きた(らしい)男性が暴走して大事故が起きた。13日の金曜日の前の日も不吉な事が起きる…

奈良を歩く

桜が咲き始めたなぁ。と思っていたら、川べりの桜は、ほぼ満開になった。きれいだな。 日曜に終日、奈良へ遊びに行ってきました。朝からJR大和路快速で大阪から直行で奈良まで行ける。連れは、例によって母親、妹、子どもの女連れ。いつも大阪のホテルで誕…

宗家の葬式

やっとお花見日和の晴れの週末ですね。朝の散歩道の小川べりの桜もきれいに咲いてきました。 古い桜の花が満開になり枝垂れて咲いているのを見ていると、木に霊がいつの間にか宿っているような感じがする。桜の樹の下には死体が眠っている。と言われるのも、…

嵐のあと

昨日の、嵐のあとの今朝は晴天。風はやや強い。桜の花は三分咲きから四分てところ。これからがたのしいんだなお花見を毎日して歩くようなもの。 何度も書き直そうと思うものの、一度書いた原稿を消すのが勿体なく、それなら出すのやめようかと思いして朝に仕…

ニューヨークの奇跡

朝から、不穏な雲がたちこめていたが雨はそんなに降っていなかったのが午後二時頃に、ものすごい雨がふり風が吹き荒れる。まさに春の嵐だ。 こんなすごい雨の降り方は尋常じゃない。と家の中に籠もっていたが夕方のニュースでは、神戸でも水が溢れ、なんでも…

四月風景

四月になり、桜も重い腰をあげるように、ちらほら咲きはじめている。開花宣言も出たらしい。 今日は3月末が土曜なせいで月末払が今日なのも多く月初でもあり、郵便局は長蛇の列だ。私もひとつ支払を済ませて、晴れの陽気にさそわれて出かける。新刊書店で平…