始めてのモツ焼き

nae586252018-06-15

梅雨の最中、どんより曇りか雨が降る日に体がだるくて眠い。
本当は、京都へ行って古本市と水仁舎の個展を見にいきたいのに
行けない、はがきも頂いてるし気持は行きたい。すみません。
病院へは仕事と同じで行かないてわけには行かない。医師と栄養士と
話し合い今後のこと、食事のこと等を話すが母親は料理できないので
カタログで冷凍物を注文することに決める。お粥も作れないて主婦と
言えないだろう。終わって父親の様子を見てから帰り、住吉のJ堂で
本の雑誌」をパラパラ読みうれしいのがあり購入する。
遠出はしんどいが、ストレスもあるのでビールを飲みに歩いて近くの
飲み屋へ。勝手にすごい客の顔ぶれに「どん底」と呼んでいるが、始め
てここで、牛の小腸を焼いてタレにつけた物を食べた。何かわからなくて
カウンタに並んでいる料理から選んだが、独特の食感があり隣の時どき
顔を合わせてしゃべるKさんに聞くと、それだと。ふーんおいしく作って
るので食べれるが、このいかにも腸の形をした肉片がすごいね。
ビールを飲んでいると、こんなとこで牛の小腸(こてっちゃん)食べて
ご主人は怒らないんですかの聞かれたので、ご主人いないんです。と言う。
仕事で今はいないんだから本当だし帰ってちゃんと夕食も作っているのだ。
毎日まいにち、ろくでもないことがあり母親から電話があると施設どうする
の話で、うんざりしてるのに週一でビール飲むぐらい許されるだろー
誰かが別の誰かに明日大金入るやんか!と大声で言うので、何かと思えば
年金の日だった。