すごい文春

五月も,あっと言う間に十日。朝は曇り空だったが午後
から晴れになる。
銀行へ行き支払いを済ませてから病院へ。ここでも支払
をする積もりだったが請求書がまだ来ていない。いつも
十日に来るのに連休で遅れてるらしい。まぁ来てないん
だから払えません。父親の様子をみて少し話して帰る。
ライナーで住吉で降りてJ堂をウロウロするが、新聞の
見出しで読み「週刊文春」をパラパラ読んでみて、或る
ルポライターのストーカー700日の実体験記事を読み
ヒェっと寒くなった。ほんまかよ、これ。こんなの出し
てしまって大丈夫なのかと少し思うが本人も十分承知し
てるんだろう。彼女の「身体のいいなり」は読んだし
前の豚を飼って育ててあと、捌いて食べた文も読んで
この人ぶっとんでんなーと思ったもんだが・・・連載
らしいので終わるとおそらく本になるだろうし、もし
かしたらノンフィクション賞とか取るんではないだろか
他にも新刊を捜すけど、古本屋台とか全く見かけず。
うーむ。
そうそうやっとパソコンの修理が終わり連絡があり。
今月は、まだ本を一冊しか買ってない。