舞妓はレディ

5月になり、夏を思わせる空が広がってます。快晴なり。連休の合間の平日の月初め
朝は銀行へいき野暮用をし、晴れた空を眺めながら、京都はみやこメッセだなぁと思う。今頃の
京都は良いだろなーと思うものの連休はいけないのだよ。別に行くなと言われてるわけじゃないが
あれこれ詮索されるように、うるさく聞かれるのがうっとおしい。
連休用に、映画「舞妓はレディ」や他に何本かと、娘が職場の最寄駅にあるブックオフで私が捜し
ている本があると電話してきて、二冊買ってもらう。家にいながらこれで何とか時間がつぶせそう。
連休は一日、遠出する予定があるがこれも親戚関係の家へ一年ぶりに訪問するので、遊びとは言え
ないかも。
その親戚の家へ行くことを、ついでに電話があった時に母親に言ってしまったら早速、持っていき
と大きめの花の鉢を買ったから取りに来いと脅迫まがいのメールが来る。こうして野暮用で時間が
とられていくのだよワトスン君。行くのがイヤなわけじゃないが、一応訪問するのに決まりごとは
慣習であるものだ。花とケーキを手土産に持って、事前に何時頃いくと連絡しきちんとした格好で
出かけて、子どもにきちんとあいさつをさせる。当たり前だが、そうゆうの段々とする人は少なく
なってるそうだ。