武庫川に架かる橋

nae586252014-05-09

今年なってから、毎週のように絵を描きに家人が行っている武庫川に架かる橋の絵のひとつ。偶然、仕事が定時に終わる水曜日に途中下車してスケッチしたら、突然パッと灯りがついて「おおっ」と感激したそうな。何枚も毎水曜の夜に絵道具を鞄に入れて描いてはトイレに飾るので、否応なく目に入る、まぁこの絵が今までで一番良いできかも。と携帯で写真を撮っておいた。本人は気に入ってないそうだ。
毎週、六甲山や武庫川へ絵を描きにいくので部屋の壁は自然と絵の額だらけになってくる。額は百均で木製のを買うので充分で、この頃は油絵になり道具が大そうになって重い(らしい)まぁ水彩でも油でもなんでも、家に休み中おられるよりマシだし仕事辞めてやることがあるのは、本人も幸せなことだろしね。去年まで定年60歳だった会社が、何故か延長なり65までになった。家人は今年還暦なったので、思いようによっては超ラッキーなんかもだ。失業者か再雇用で給料半分かの不安がとりあえず無くなったんやからねー
今日は、駅前の銀行へ行ったので帰りに前に閉めるかもと話していた、たこ焼屋へいくと開いていたので、またソフトクリームを食べながら五月の空を眺めて、たこ焼をお昼に持って帰り食べる。隣でおじさんが、オムそばめし。と注文して「はて」と思い見てると、おばちゃんが鉄板でちゃっちゃとコテを使い焼いた、オムそばメシを作ったのを見る。成程ね、こんなのかーと感心していたが、どんなかわかるかな?けっこーおいしそうだった