レコード・バーて何？

しかし毎日、すごい湿度の高さで朝から蒸し暑いですねぇ。すごい雨が降り雷が鳴るそろそろ梅雨も終わりだな。
今日は、夕方からちょい久しぶりに出かけるので早めに出て本屋を何軒か回ろうと思っていたのに、直前までつい韓国ドラマ「屋根上のプリンス」を雨の日半額で借りて見てしまう。ほんまに何やってんだか。
それでも元町で本屋だけは行きたくて新刊書店に寄りうろうろ本をみる。ほんとに我が家の歩いていけるところに本屋が無いのは、ほんとにひどい。あるのはスーパー内の雑誌ばかり売っているコーナーぐらい。東灘が文教区なんて誰が言ったんだと思うし。駅前に本屋が一軒も無い文教の街なんやから、ようするに本を誰も買わないのだよ
元町の居酒屋で恒例同年会で前のメンツ三人でビール飲んでしゃべり梅雨の憂さを晴らし、そのあとすぐ近くにあるレコード・バーへ。そんな店いつできたの？と思うが某ビルの二階にある店は結構広くてカウンターの上にもレコードが散らばり、プレーヤーが二台針を落としてレコードの音楽を流している。店主は５０代で転職して店をしたとか。なかなかゆったりした時間で、それぞれ好き勝手な曲をリクエストして店主を困らせていた。
楽しいお酒は、酔わないものらしくあっと言う間に時間が経ち店を出た。しかしこの三人で夏のボーナスが出たのが一人、出ないの一人で今までなかったのが臨時ボーナス出たの一人で、誰が１０００万以上貯金があるかと聞くのがいて無いが二人、自分はないが家人があるだろうが一人（つまり使えない貯金ね）仕事で行った高級老人ホームの入居案内会で一人６０００万無いと入れない話から、そんな話なったが家より高い老人ホームてねぇ