家出のすすめ

お盆休みが終わったら、またものすごい暑さ。どこかは40度超えたらしい、40度ですよ。
毎朝読む新聞に、有名人が「いじめられている君へ」と書いている欄があるのを読んだら、カン・サンジュンさんがいきなり「家出をしよう。」と始まっていて、へぇと思わずじっくり読んでしまう。カン氏も中学の夏休みに九州から東京へ一ヶ月家出をした経験を書いているが、すごい言葉だなぁ。と思う。ちょっと言えないよね。でもひとつ違うのは現代は昔ほどやさしくない。と感じるし、ひとくちにいじめしたされたの中味がひどすぎる。明らかな悪意があるし、やりかたも本当にどこのやくざやと思うような金を取る。大人が思っている以上に、大きな闇がある。子どもぽい遊びのいじめでは無いんだよ。そこが昔と違う。なんのかの言ったって、いじめる奴が悪い。私は同じ目にあわしたったら少しは痛みがわかるだろと思う方だ。殴られたら殴り返さないといつまでも殺されるまでやられるのは馬鹿気てるしね。汚いやり方でいじめる奴には、なめられないよう徹底的に思い知らすのが一番なのだと、昔の人は知っている。過激だと思うかも知れないけど、目には目をのことわざはウソでないと思うんだよねー
夜に五山の送り火をしていたのをニュースで見る。今年のお盆もなんもしなかったなぁ