暑中見舞

朝からムワッとした暑さ。いつになったら朝は涼しいなぁと思う日が来るのだろーかしら。
ええと大阪の天牛書店の天神橋店の平店長から暑中見舞の手紙をいただいた。中に最近、天神橋店のブログ(はてな)をはじめたとあり。こちらにコピぺしようとしたけど何故かできないんだな。検索すると出るのでそうしてみてください。平さんの自筆のカードがなんだかラブレターみたいなのでおかしい。暑すぎて大阪にいけませんが、涼しくなると行きたいなー。情けないけど私、ほんとに暑いのはダメで熱中症もなるし、夏のお誘いはいけなくて申し訳ないのだな。まぁ古書店に限らず閉店時間に入ってくる一元の客はよろこばれないのは当たり前で、私は店じゃないが病院でも診療時間ぎりぎりに入ってくる初診の人はいやだった。誰だって残業したくないし夜は特にはやく帰りたい。ぎりぎりどころか時間過ぎてからでも開いてると、どんどん入って来る時もある。ふらふらで倒れるように来て受付時間とっくに過ぎてるけど診察して付いてきた家族が点滴中に出ていって終わっても帰って来ず閉められないのもあったな。ウチは便利なコンビニじゃないんだよ皆、疲れてお腹もすいてるのに、えーかげんにせいよバカタレがと怒りたい人が世間にはどんだけ多いことだろう。だから少なくとも私は閉店ぎりぎりは入りません。
まぁそう言っても古書店には、開けるのも閉めるのも自分次第なとこもけっこー多いし、閉める前に入ってきた客に「もう閉めるから出ていって」と大声で言われたり、文句言おうもんなら「うるさいわ!」と怒られることも普通にある。コンビニとは違うんだす古本屋は。出ていけとか言われることもあるさかい。(私は何度も言われた)