砂の書

nae586252010-07-13

朝のモーニング珈琲を飲む喫茶店Sのサンドモーニングセット。500円。クセになる味でこまるのだ。
毎日、梅雨らしすぎる雨が降り続く。梅雨もそろそろ終わりに近付いているそうだけど最後のタメの放出か、バーゲンじゃないぞ。服はじめっとするしそろそろ明るいお日様をおがみたい。でも夏の暑いのも苦手なんだけどね。
仕事の合間に関西だけのテレビ番組で、京都の古いビルの中にある芸術系の小さな店が集まっているのを紹介していたが、その最後に砂の書が登場して、余りのおもしろさにスカッとした。京都に砂の書という古本屋があるのは聞いたことがあったが、まぁ店主の個性的(としか表現できん)なナイスさが良かった。階段登るのは、しんどそうだしクーラーないのも今は辛いので涼しくなったら一度、訪問したい。話がたのしそうだものね。
砂子屋書房とか砂の書とか京都は砂のつく名の本がらみが何故かおもしろそうなんだな。でも、書豚て今は言いませんよ。書痴は使うけど。