ドンキホーテの馬

nae586252010-06-02

月末から月初に、あれこれと〆切りがあるのにどうも頭がぼんやりして何も文字が浮かばない。夜中までモニターの前でうな垂れていたが頭痛がしてくるわこれはダメだ〜 仕方ない。
毎日、気持良い晴天が続き月初めもあり本屋方面へ出た。「ちくま」をゲットし元町の海文堂でこのところ古本者が月替わりで蔵書を出しているのがあり、今月は古本ロシナンテさんが蔵書を放出していたが、これがすごい。相当な古書通なのではと思わず端から端までみる。店長がいたので話していが初日に三万円買った人がいたそうだ。今日もよく売れている。ちらと聞いたとこ京都のツワモノらしい。その話の中で、私の家にもぎょうさん本あるやろと言う話になり、そりゃあるけどねーとかでなんだか面倒なコトになりそう。また本を出したり拭いたりせなあかんやん。私はメンドくさがりなのもあり他の人みたいに蔵書を売るのがもひとつ苦手なのだ。
6月になり街は初夏のにぎわいで明るい。どうも風邪気味で新アズマで休憩していたら、馴染の写真家さんや絵描きさん等がどんどん来られる。愛知から旅行できたとかのMさんが、このブログ読んでます。と言われた。