生きてることがつらいなら

生きてることがつらいなら・・・死ねばいい。なんて歌を聴いて、びっくりしたが最後まで聴くと良い歌なのだ。生きてることがつらいこと、段々多くなる気がするなぁ。九月一日はなんとなく、そんな感じがする日。それにしても今日も暑い。また真夏に逆もどりだよ。
なんとか原稿を書いて、メールで送ると少しホッとする。先月は、タイトルが先月分と重複してたけど暑さで気がつかなかったのかな。それより、気がついてるのだろか?結局、私も何も言わなかったしあちらも何もなかった。間違いはある。
しかし24時間テレビ、終わってからも延々とマラソンで完走した女性をしつこく追っかけているのをやって、テレビの暴力みたいなのを強く感じるだけだった。24時間113キロを走らせて、疲れてへたっているのをマイク向けて泣き言を引き出して何がうれしーんだ。誰かやめさせろバカが。某27時間と対抗して視聴率稼ぎが見え見えなのに、チャリティーだと主張してる。マラソンだけでも、あれは人のためじゃない。芸人いじめだ。どうして113キロにする必要がどこにあるんだ、キロ伸ばして視聴率稼ぐためだろ。テレビは見てないけど、つけたらやってて余りにテレビのひどさに腹が立つ。そのうち、走れなくなって死にかけて倒れてる芸人の顔にマイクつきつけて聞くようなるんじゃないだろか、お前等が殺したのに。
生きてるとそんなどうでも良いような、あれもこれもうんざりしてつらくなることはあるのだ。だから死んだらいいとは、生きてるからできないしなぁ・・・