東京から

nae586252007-12-08

東京から書肆アクセスの畠中店長が神戸に閉店お疲れさまを労う為に、海文堂でトークイベントがあり出かけていく。近代ナリコ女史と二人の幼い時の初本体験から書肆アクセスの閉店までの話を二時間ほど林哲夫さんの司会で進められた。
少し前半など間のびした感じもしたが、二人の対照的な話し方が目立ってなかなか終わり頃はたのしく聞く。隣に中島先生が見事なスーツ姿でおられカッコ良い。終わってから畠中さんに『書肆アクセスという本屋があったー』にサインを貰いお話する。恒例、打ち上げにも久しぶりに参加する。相変わらず、Fおか店長の昼と夜の変貌ぶりに呆れたり、業界のかたがたの出版話しなど聞いたりするうちにあっと言う間に10時になる。神戸新聞のH記者と挨拶できたのはよかった。
帰ると、流石に疲れてシャワーに入り、すぐ寝る。皆さん、お疲れさまでした〜。