哀しみの青春

nae586252007-02-25

やっぱり日曜は天気が悪い。朝は小雨で昼から曇り。朝、起きると体は重く喉はガラガラでまだ大分しんどい。きっちり薬飲んで寝てるし今日でマシになるだろう、と希望的観測をする。
仕事場で三月の土曜休みがまた変わると言われる。なんとか30日は休みを取る。交代の人が、ごにゃごにゃ口ごもり文句言いたそうだったが、日頃どれだけ交替してやってるのか。用があるので休みます。と言うと何も言わず。そうなんでも思い通りに行くかいな、ザマーミロと少し思う。なので30日は休みなったのだ。わーい。(と言っても正規の土曜休み)これから行きたいとこある日は休むもんね。
朝食に、トーストと本物のコーヒー、レタスサラダがおいしい。食欲あれば良くなってるね。またテーブルにレシートどわっと出して申告の計算をする。去年の書籍代をいつも計算するのがたのしみなってるけど、レシートある分だけで約11万だった。これって多いのか、それとも少ないのか?他の人がどれだけ買ってるか知らないからなぁ。やりだすと調子のって、この前から本の出納帳をつけてるのに細かく明細も書く。今年からので、一月の書籍代は7422円。ふーん。収入の一割以上なると怖いものありますねぇ、それで仕事してる人は別だけど。
昼から晴れ間も見え、二週間ぶりに西宮ブックオフへ車で行った。古本見たいと体が欲求してるのだ。駐車場が満車で、すごい人だ。うろうろと見て『さらば哀しみの青春』水谷修、『週刊誌風雲録』高橋呉郎、他を買う。前書は夜回り先生の本。
もっと見たいが、体がしんどくなるので出て昼食にガストへ。ここもすごい人。ああ世間は給料日なんだな。うるさいし落ち着かない。
夕方まで又すこし寝ると、やっと体が軽くなってきた。夕食は家人が作り、おでん鍋。