梅雨入り時

入梅宣言してから、晴れた日が続く。昼間は暑くて肌が焼けると体に悪いような気がしてくる。このところ、なんだかうるさいことも多くわずらわしく日記とか書く気が起きないような感じ。そんな気分じゃない時は、しないのだ。
元町へ家にいるのも嫌になってきて、ふらふらと出て行くが、また、いしいひさいちフェアで「バイトくん」②を買う。ちょっとぼんやりしたい時に、このマンガは良い。シリーズ全部買ってしまいそうだなぁ。元の自費本の「バイトくん」も飾ってあり、終わったらちょっと見せて欲しいけど、店長最近トラブルが多いみたいで、すこぶる機嫌が悪そう。触らぬ神に祟りなし状態な感じ。自分で、そうしてんだから私の知らないところなんだものね。
レジ前で「播州と書物」目録があり、おっと手に取る。目録にしたら読み応えもあり林さんの表紙も良いので購入する。こんなのこそ、ＨＰやフリペで知らせて欲しいものだ。
次の本マガ用のネタを考えて歩いていると、だんだんとまとまってきた。家に帰りパソコンを開き、出来そうな時に下書きを書く。これをモトに５枚に増やしていくんだよね。友人に、文体のことで私らしくない。と言われたり、あれこれ言う人がいるけど、そんなの考えながら書けまへんがな。
この頃、よく飲みに行ってて木曜、土曜、火曜と飲む機会があった。皆、ビールを飲んで串カツとかを食べるが、ちょっと酒飲みになってきそうだよなぁ。今日も話したくなり、某さんに電話して長話をしていた。しゃべりたい時、飲みたい時に友達がいるのは普通なようですごく幸せなことなんじゃないかと、思う。