ジャイアンツの赤いタオル

日曜の夜、家族そろって夕食を今から食べようとしているとピンポーン、はて誰だんねんとインタホンに出ると、私の名前を呼んでジャイアンツのグッズが当たりました。と言うのでドアを開けたら読売新聞の勧誘員の女性が胸の上までタオルやグッズを積みあげてもって、某ホット弁当のハガキを見せてこれに応募しましたね。となのでこれこれで今のＡ新聞の契約が終わった後で良いから読売を半年契約せいと長細い契約書を出してサインをしろとか。あのねぇなんで気軽に出した弁当屋のハガキから新聞の勧誘が日曜の夜８時にわざわざ家に来て、よみうりの「よ」も言わずにドアを開けさせて新聞をとらそうとするんだろ。これ詐欺だろ。と、とりあえず断ってドアを閉めてから腹が立ってきた。
ジャイアンツのタオル、ハガキで読売の勧誘と深読みしないとあかんのかい、えーかげんにしろよだからナベツネのタヌキジジイが大きな顔していつまでも居るんだよ。と気分が悪い。誰がとるか馬鹿野郎と言われても仕方ないだろねー死ぬまで読売はとりませんからご心配なく。
皆さんも気をつけてください。弁当屋のハガキを出す前にジャイアンツのグッズが当たる。とあればこんな目に遭います。これがタイガースのタオルならディリースポーツとれと家に来るのか、無いと一応思いたい。私は昔は巨人ファンだったのにね
桜はすっかり花びらを落とし葉桜に。腰の具合もマシになってきたので少し出かけて本屋をちょいと見た。