クリスマスに雪は降るのだ

ええと韓流ファンならすぐわかる、クリスマスに雪は本当に降ったな。寒かったけれど白い雪が舞うのを丁度外を歩いていて見るのは素敵だった。初雪の日でした。そー｢冬ソナ」でも初雪の降る日は特別な日だった。韓国では初雪はいろんな昔伝えがあるらしい。願いごとをするとかなうとか。しかし２５日の土曜日にわざわざ雪を見に出かけていったのは、今日のレースのためもある。有馬記念があるからよ。年最後の競馬Ｇ１レースなのだ。その馬券を買って本屋行って帰りに、雪がふっていたのだ。そして有馬記念、見事当たった〜　ずっと競馬やめよかと思うぐらい負け続けだったが神サマは見放しておられなかった。すんませんはしゃいでます。馬が全力で走っている姿は本当に美しいね。
今年もあと５日になり、特に何にもしてないがそれでも気ぜわしくなる。正月用の本を買いに大晦日にブへ行くだろし。部屋の電球も新しいのに変えた。母方の京都の田舎から新米もきた。
夜は恒例Ｍ−１グランプリをみたが、今年で終わりだそう。そうか最後の審査みてなんかねー終わりでいいんじゃないのて気がすごくしたな。テレビに映ってたしシンスケが松本の方のスイッチ押してるの（指でさしたのか）おかしな間があり、笑い飯がグランプリとった後も審査員が怒っていたよ。吉本の圧力かＭ−１は実力で勝てる唯一の漫才だったのにね、笑い飯は売れないだろ。ほんとはスリムクラブがとっていたんだよ。当事者は皆、知っているな。