朝から雨の日。肌さむい。 昨日から、宍戸恭一さんのことをつらつらと思い出していた。覚えきれない 程、たくさんのお話しを聞いたのでこちらも年もあり思いだすのに時間が 掛かる。 三月書房をはじめた理由から、小さな書店で出来る特色の出し方。来訪した …
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