二日目に、ひとりで仁寺洞(インサドン)と名のついた通りへ行った。古くからあるらしい骨董通りで観光地になっているようで沢山の外国人が歩いていた。イギリス人風の人が多いのが目についた。入口すぐに最初で最後の古書店を見つけ、勿論引き戸を開けて中…
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