昨日の暑いほどの晴れから、冷たい雨の一日。土曜だけど、家族皆休日仕事と学校に朝から出て、ゆっくりする。しかし本の気になるのもあり昼から出ていき、書店をまわるがやはり噂は本当だった。『蟹工船』小林多喜二(岩波文庫・新潮文庫)が何故か、若者に…
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