快晴の夏らしい一日。散歩してると、どこも布団を干していた。 午後、仕事に行く時にポストを見ていくと私(大島なえ)宛が何通か、地方・小流通出版センターの封筒があり、思わずすぐ中を見た。プリントされた手紙は、すでに知っている内容で、書肆アクセス…
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