ようやく梅雨の晴れ間の日。朝、仕事行く前に洗濯物をどわっと干してから出勤する。午後、退勤後に一番に某所へ一年ぶりに電話して、「彷書月間」創刊号を押さえようとしたら、ひと足違いでそこにはないと言われる。ええっなんでや、と30円分押問答のよう…
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